バンドマンがさくらインターネットでHPを作ったらしい

さっき学生は無料のサーバーを使っておけって話を書いたら、また書きたいことが頭に浮かんできた。

俺は趣味でトライアスロンをやっていて、東京トライアスロン事務局に顔を出した時のこと。

たしか1週間ほど前だったかな。

そこでバンドマンに出会った。

33歳独身フリーター。

俺は、そんな彼を人生詰んでいるなーと思ったが、彼は楽しく生きているようだった。

まあそんな人生もありかなって許容できる範囲だったのだが、ホームページを作ったことがあると話し始めてから、ちょっとうけつけられなくなった。

 

 

以下、バンドマンの話。

 

私は知り合いの方のバンドのホームページを作成しました。
レンタルサーバーはさくらさんです。
覚えたてのDreamweaverを使っての作業で、自作のバナー(gifアニメ、Flashを作成)等を取り入れて制作してみました。
苦労した点は、そのバンドのイメージを色彩やデザインでどのように見た人に伝えられるかを考えなければならなかった事です。
そのバンドは明るいポップソングを歌うバンドでしたので、使用する写真素材などもできるだけ色彩豊かなものを選び、画像加工もそのように工夫しました。
それから音楽関係ということもあり、Flashを使用してクリックするとそのバンドオリジナルの音源が流れるボタンを制作し、トップページに配置しました。
このような遊び心を取り入れながらも、その他は「シンプルで見やすいページ」を心がけて制作しました。
ですが、各トピックの要点が一目見てわかり、尚かつアーティストのイメージにあったデザイン性に気を配るということはなかなか難しく、企業などのホームページと違う点が求められていることに制作途中で気づかされました。
更に、ホームページがアップされてからは、スマートフォンからアクセスする方たちから「ページが崩れてしまっている」「このバナーが表示されない」などの意見をいただき、その対応としてのモバイル、スマートフォン用のページを制作することの必要性をとても強く感じました。
このような事から、アート性の高いバナーやアイコンを作ったとしても、それを様々な形態で表示することに問題が生じてしまう場合があるという事を学びました。
それからはそういった点にも注意して制作するように心がけています。

 

 

やっぱり素人が借りるサーバーってサクラインターネットになるんだね。

はぁー・・・。

学生は素直に無料のサーバーを使っておけばいい

先日、会社のインターンに来ていた、とある学生に話を聞いた。

何でもその学生は、趣味でホームページを作成したらしいが、有料のVPSを借りて酷い目にあったらしい。

イキナリVPSを借りる勇気もすごいが、学生のくせに有料とは生意気な感じだった。

俺が学生の頃はシコシコと無料のホームページをいじくって遊んでいたものだ。

時代の流れなのかもしれないが、腑に落ちない。

というか、なんだか生意気なインターン生だったので、軽くパワハラしたら次の日から来なくなった。

まあ、そいつの話は要約すると以下のような感じだった。

 

当時はまだ学生で、ホームページに対する知識もなく、ただ無料ホームページ作成サイトに登録すればちゃちゃっと作れるものだと思っていたんですが、そうでもなかったようで。FC2に登録したのですが、ファイルマネージャーとかアップロードとか書いてあるだけで、よく意味が分からない、って困っちゃったんです。Q&Aやガイドを見ても、よく意味が分からない。
色々と検索したり苦心して、HTML書きしたファイルを作ってアップロードしたりしたんですが、一つ一つ管理するのがすごく大変で。
ホームページの主な使用は自分の書いた小説を展示することだったので、書いた作品を一頁ずつアップしていかないといけない。ページが嵩んでしょうがない上に、管理するにも膨大な量となると、ちょっと……。

もう、これはFC2が親切じゃないからだ、なんて違うとこで登録して作ったりして見たのですが、そこでも上手くいかない。
確かに、そこはそこでFC2と作成のシステムが違っていたんですが、――結局合わなかったんでしょうね。
その後はやっぱりFC2に戻って、作品の展示にはホムペでなくて小説投稿の方で登録し直して。

今じゃ、無料でホームページ制作のサイトってどうなってるんでしょうね。
今はすごく大量のサイトさんがあるようで、当時とは全く別のところが人気になってたりしてるので、色々とシステムも変わったんでしょうか。テンプレートもバリュエーション多く用意されているようで。
とはいえ、私は今はもっぱら、ブログの方に退散しちゃってますが。

 

 

まあ俺から言わせればうるせーよって感じですw

学生は黙って無料にしとけ!

 

あとFXのトレードをwindowsのVPSで自動運用しているって学生もいた・・・。

しかも使っているのがお名前.comのVPS・・・。失笑w

せめてここで選別してから決めれ・・・。

vps windows

 

500円以下の激安VPSだけは、止めておけって話

500円以下の激安VPSだけは止めておいたほうが良い。

なぜなら、見た目以上にスペックがゴミすぎて、とてもじゃないが運用できるレベルのサーバーではないからだ。

今回、500円以下の激安VPSをdisってみよう。

 

通常、サーバーのスペックが高ければ高いほど、サーバーが処理できるデータ量は多くなる。

逆にサーバーのスペックが低ければ低いほど、サーバーが処理できるデータ量は少なくなる。

何が言いたいかというと、スペックが高ければ負荷の大きい処理ができ、スペックが小さければ負荷をかけられないということ。

まあ当たり前のことなのだが、VPSを借りる時って言うのは意外とこのことを忘れるエンジニアが多いのだ。

それには原因があって、VPSは、各社のホームページを見るといかにもサーバーのスペックが高そうな気配で紹介されているが、

実はそこに書かれていないCPIUやファイルIO、回線速度といった重要なスペックがゴミのようなことが多いからだと推測される。

 

例えば「メモリ4G・HDD800G」の超高スペックと謳っている某VPSがあるけれども、実際には「CPUが1つ、回線速度が3mbps」と目も当てられないほど低スペックなマシンなんてこともある。

まるで深夜のテレビショッピングのような、良いことばかりを前面に押し出し、悪いことには触れもしない、そんな商売が成り立っているのだ。

 

しかし人によっては、サーバー運用の学習用に使うんでスペックなんて気にしないという強者もいるだろう。

確かにこの考え方は合理的なように思われるし、それはそれで間違ったことではないと思う。

ただ考えてみ欲しい。

ヌルい環境で時間だけを無駄に消費して学習するよりも、資金を投資し限りある時間を上手に消費して効率よく学習する方が、エンジニアとしての成長は格段に速いのではないかと思う。

事実、激安VPSを借りている者に大成したサーバーエンジニアがいないのも、その相関関係が少なからず影響しているのではないかと思う。

 

まあこれからサーバーの勉強をVPSでしようっていうエンジニア諸君は、500円以下の激安VPSだけは止めておけって話。

WEBサーバーのVPS選びには、スペックを重視しろ!

私はWEBサーバーのVPS選びには、スペックを重視して選ぶことをオススメする。
なぜならWEBサイトは、時間が経つにつれアクセス数が増え続け、要求されるスペックが高くなるからである。

一般的にWEBサーバーは、アクセス数によって必要なサーバースペックが決定する。
イギリスの天才ハッカーは言う。
「サイトの成長に伴って、サーバーも成長させなくてはいけない。これがアンバランスだと色んな問題が噴出する。人間で言えば精神と体の関係さ」

例えば、膨大なアクセス数があるサイトの場合、昼間の閑散期はアクセスが処理できたとしても、夜のピーク時間帯になると、アクセスが処理しきれず、サーバーがパンクしてしまうことがよくある。
こうなると衰退の一途をたどっていく。

かつては日本で一大勢力を誇るあの画像投稿サイトも、サーバースペックの問題に悩まされ消えていった。
人間と同じように精神と体のアンバランスさは、異物として排除されていく運命なのだ。

だがアクセス数が増えたら「サーバーを増強すればいい」「サーバー移行すればいい」という話もある。
必要な時に、必要な量を供給すればいいというのだ。
これは確かに合理的な判断だと言える。

しかし、サーバーの増強や移行にはコストとリスクが付きまとう。

それゆえ、WEBサーバーのVPS選びには、スペックを重視して選ぶことをオススメしている。

共有レンタルサーバーを借りるくらいなら、VPSを借りておけ!

私は共有のレンタルサーバーを借りるなら、VPSを借りるべきだと主張しています。
なぜなら共有のレンタルサーバーは、そのリソースが共有相手によって食い尽くされる恐れがあるからです。
一般的な共有のレンタルサーバーは、そのリソース割り当てが均等ではなく、使ったもの勝ちというシステムになっていることが多く、
一部のヘビーユーザーがリソースを食い尽くすことが問題になっています。

アメリカの権威あるサーバーエンジニアがこう言っていました。
「ITは目覚ましく進歩している。だが共有レンタルサーバはいつまでたっても非民主的だ」と。

このリソースの非民主的問題は、リソースの均等割りによって解決すると言われている。
例えば、レンタルオフィスのように使用できる面積は最初から固定化させてしまうという発想である。

まるで「共有地の悲劇」を行政の力で抑え込もうとする現代の日本によく似た発想だ。

たしかにこれは真っ当な意見なのだが、一つだけ大きな問題が立ちはだかる。
それは共有レンタルサーバーのアーキテクチャの制限上、リソースを均等割りすることができないのだ。

それゆえ共有のレンタルサーバーではリソースの食い争いが今なお続いている。

そしてその争いから逃れるようにして、我らサーバーエンジニアは争いの無い世界であるVPSを借りるのであった。

自己紹介

初めましてこんばんわ。

DJハマーこと、VPSマイスターです。

 

道頓堀でサーバーエンジニアを20年ほどやっています。

Linux、Windows何でも扱えます。

基本的にデータセンター内のサーバーを設計、構築、運用保守していましたが、

ここ最近ではVPSと呼ばれるクラウド環境の仮想サーバを扱う機会が非常に増えてきました。

超大規模WEBサイトを128台のVPSを使って構成したこともあります。

今では、amazonEC2で季節の増減分を調整していますが、VPSは安くて高性能なこともあり、メインサーバーとして大いに役立っています。

わたしが培ってきたサーバーの技術とVPSのノウハウをこのサイトで公開していきたいと思っています。

よろしく。4649